1DCAE・MBDシンポジウム

1DCAE・MBDシンポジウム2022は12/7~9の日程でハイブリッド開催の予定です.
今年度も何卒よろしくお願い申し上げます.

1DCAE・MBDシンポジウム2022

No. 22-71, https://www.jsme.or.jp/event/22-71/

【開催日】2022年12月7日(水)〜 12月9日(金)

【開催形態】ハイブリッド開催

[オンサイト会場] 川崎市産業振興会館

〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-20

【協賛】日本計算工学会,日本設計工学会,日本シミュレーション学会,自動車技術会,電気学会,日本伝熱学会,日本画像学会,品質工学会,計測自動制御学会,精密工学会,建築学会,日本デザイン学会,日本創造学会,フルードパワーシステム学会,オープンCAE学会,日本流体力学会,日本冷凍空調学会,エレクトロニクス実装学会,日本ガスタービン学会,日本LCA学会,日本工学教育協会

【主旨】1DCAEやMBDによる設計プロセス全体の改革が期待され,様々な分野や対象での応用が進んでいます.新しい体験価値を創出していくために,1DCAEやMBDを適切に設計で活用するための本質の理解と適切なモデル化のための横断的議論がさらに重要になっています.そこで、日本機械学会設計工学・システム部門が中心となり、関連学会とも連携しながら、1DCAE・MBDに関する情報発信や講演、情報交流を通じ、今後の本格的適用に資することを目的としてシンポジウムを開催します。2019年度より開催し、今回が4回目になります。一般講演、主催者企画、企業展示を予定しています。

【シンポジウム要項】

・一般講演では,1DCAEやMBDに関係したご研究や設計開発事例などの講演発表を募集いたします.

発表テーマのキーワードとして,

(1) 設計戦略・戦術

考え方・手法,環境・運用,最適化,狩野モデル,品質工学,教育

(2) ものの理解・分析・定式化

計測・評価,ソフトウェア技術,リバース技術,モデル縮退,AI(機械学習),現象の定式化,モデル検証(V&V)

(3) モデリング

Modelica,VHDL-AMS,各種モデリング手法,システム同定

(4) 価値の具現化

発想支援,アイデア創出,1D/3D連携,デザイン手法,制御技術,設計・生産技術,VR・CG,AM・3D印刷

(5) 1DCAE・MBD事例

自動車,エネルギ機器,航空宇宙機器,IT機器,家電機器,交通機器,建設機械,医用機器,舶用機械,ロボット,生体,材料,電池,モータ,パワエレ,農業機器,スポーツ関係,食品関係,その他

などが挙げられますが,設計の本質を考える講演を広く募集します.

なお,ご参考まで過去のプログラムも

シンポジウムサイト(https://1dcae.jp/sympo/)内でご確認頂けます.

・大学生・大学院生の発表を歓迎します.優秀な講演発表については「ベストプレゼンテーション賞」を授与いたします.また,優秀講演発表は日本機械学会若手優秀講演フェロー賞の候補になります(詳細はHPを参照願います).

・また,1DCAE・MBDに関連する各分野からの話題提供を準備します.

・企業展示を、技術展示(対面)および広告掲載(Web版)にて行ないます(詳細はHPを参照願います).

【主要日程】

・ 一般講演申し込み締め切り:9/30 (金)

・ 企業展示申し込み締め切り:10/7(金)

・ 一般講演採択決定:10/17 (月)

・ 一般講演予稿締切:11/14 (月)

・ オンサイト参加申し込み締め切り:11/14 (月)

・ オンライン参加申し込み締め切り:11/30 (水)

※ オンサイト参加については,新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため,講演者,座長および先着順の定員制を予定しています.

※ 事前参加登録のご協力をお願いいたします.

※ 新型コロナウィルスの感染拡大状況によってはオンラインのみに変更する場合がございます.

【一般講演の申し込み方法】

下記Googleフォームにて,必要事項をご記入の上,お申し込みください.

https://forms.gle/NZYe1zQGpVobPMiR8

※ Googleフォームでのお申込みが出来ない場合は,メールでの受付を承りますので,別途シンポジウム事務局(1dcaembd(atmark)jsme.or.jp)にご連絡ください.

注意:本シンポジウムの発表者は日本機械学会会員である必要があります.

非会員の方で申し込みされる場合は,予稿提出日までに会員になる必要があります.

一般講演応募の方は,日本機械学会講演会準拠フォーマットにて,2ページから4ページまでの予稿の作成をお願いいたします(予稿締切:11/14(月)).
※ 予稿フォーマットは後日公開いたします.

【企業展示】

企業展示につきましても募集しております.
シンポジウム事務局 (1dcaembd(atmark)jsme.or.jp)にご連絡ください.

〇 詳細はこちらの企業展示募集案内・申込用紙をご参照ください。
  (WordPDF

実行委員会:

実行委員長:

大富浩一(Ohtomi Design Lab.)

実行委員:

山崎美稀(日立ハイテク)
平野豊(Woven Planet Holdings / Modelica Association)
長沼要(金沢工業大学)
野間口大(大阪大学)
三矢輝章(リコー)
井上全人(明治大学)
浦正広(金沢工業大学)
西田怜美(DataLabs)
畑陽介(ブラザー工業)
山岸義弘(京セラドキュメントソリューションズ)
脇谷伸(広島大学)
岩田宜之(東芝インフラシステムズ)
小尾卓也(ミズホ)
福江高志(金沢工業大学)
秋山宗一郎(日本機械学会)

1DCAE・MBDシンポジウム2021

2021年度のシンポジウムの情報については下記をご覧ください.

1DCAE・MBDシンポジウム2020

2020年度のシンポジウムの情報については下記をご覧ください.
https://1dcae.jp/sympo/1dcaembd2020/

1DCAE・MBDシンポジウム2019

会場:ミューザ川崎
会場の様子

1DCAE・MBDシンポジウム2019を,2019年12月4日・5日の2日間にわたり,ミューザ川崎 市民交流室で開催いたしました.

当日は1DCAEやMBD,モデルベースシステムズエンジニアリング,本質の理解,ものづくりの目指す価値や方向性などをテーマにした,12件のキーノートスピーチと,様々な分野における1DCAE・MBDベースのものづくりや設計,研究開発,ツールの適用,本質理解と標準化の関係など,19件の貴重な一般講演を賜りました.会場の定員を大きく上回るご参加を賜り,活発な議論を頂いたおかげをもちまして,1DCAE・MBDシンポジウム2019は大盛況のうちに幕を閉じることができました.ご参加頂いたみなさま,誠に有難うございました.また,ご多用のところ貴重な話題をご提供頂きました講演者のみなさまに篤く御礼申し上げます.なお,座席数の都合で,参加のご希望に添えなかった皆様方には,大変ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます.

対象全体を評価可能な機能や価値で表現するという1DCAE・MBDの本質を突き詰めることができたかと思います.1DCAE・MBDに関する活発な議論のきっかけや一助になりましたら幸いです.今後ともみなさまの継続的なご指導・ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます.

なお,シンポジウムホームページは下記の通りです.
(講演一覧,ラップアップPDFが掲載されております)
https://www.jsme.or.jp/dsd/1dcaembd/index.html

1DCAE・MBDシンポジウム

1DCAEやMBD (Model-Based Development, Model-Based Design) の適用が,ものづくりで本格化しつつあります.一方で,1DCAE・MBDの目指すところ,考え方は,必ずしも正しく理解されていない部分があります.

このような状況の下,日本機械学会設計工学・システム部門が中心となり,関連学会とも連携しながら,1DCAE・MBDに関する情報発信,講演をシンポジウムという形で行うことにより,今後の本格的運用に資するとともに,分野横断型のものづくりへ展開するための情報交換の場を設けることを目的として,1DCAE・MBDシンポジウムを2019年からスタートさせました.